アンチエイジングで5歳若返り

2019年7月15日

アンチエイジングを考える

アンチエイジングにはいろいろある。例えば、

お金をかけて解決できるもの

お金をかけてできるものに…

サロンでスパやエステティックなど

お金をかけずに解決できるもの

お金をかけずに解決できるものに…

ウォーキングやジョギング、自宅でストレッチなど、シューズやウエア購入は別として自分の労力メインで出来るものがある

お金をかけて努力ありきで解決するもの

お金をかけ、しかも努力や継続して解決できるものには…

化粧品を購入して毎日マッサージ、お腹などに巻いて脂肪を落とす腹筋ベルト。またはスポーツジムに通う、スポーツセンターなどでレクレーションスポーツを定期的に続けるなどなど

考えや価値はそれぞれ

自分に合ったアンチエイジング方法を見つけ、継続することはむつかしい。見つけられても切り出すのがなかなかで、またそれを継続させることは更にハードルが上がる

私のアンチエイジング方法

私のアンチエイジング方法はジム通いである。ジムでもいろいろあるが私が今通っているのはフリーウエイトジム。俗にいう筋トレジム。

長年、フィットネスジムに通っていたがマンネリ化してきて足が遠のき始めた。通うことの大切さは充分理解していたのでジムを変えた。それが理由である

フィットネスジムに丸5年、今のジムに3年くらいになる

30歳代でひざの故障

自営業を27歳で開業した私。30歳代前半の時の入院がきっかけで学生時代に古傷があった「膝に水がたまる」故障が再発した

放置してたらだんだん悪化し、最後は走れないどころかしゃがめない、正座できなくなった

整形に行くと「膝を鍛えなさい」といわれ、それがきっかけでフィットネスジムにか通い始めた

最初は膝のリハビリのつもりで膝のトレーニングだけしてた。でも、同じ会費払うならとだんだん全身鍛え始めた

5年間で

フィットネスジムに通った5年間で膝の調子はだいぶ良くなった。ズキズキはするものの日常生活はできるくらいまで回復した

その後、家庭に大きな転換期が訪れ、少し足が遠のき始めた。と同時に膝の調子もまた悪くなり始めた

5年間で努力することの大切さを知った私はまたきちんと通うことを決意。機にジムを変えリスタートしたのが今の愛媛ストレングスジム

大切なこと

やってることはバーベルやダンベル使ってガッシャンガッシャンだが、この部分を深堀りしすぎると長くなるので割愛させていただいたとして

ちょっとググってもらえれば「筋トレの大切さ」はすぐ出てくる

有名著名人をはじめ、会社経営者など数多くの方々が汗をかいている

どうも筋トレすることで若返りホルモンが出るらしい。また見た目が変わるので意識も変わる。意識が変わると考え方も変わる。そして何より体力がつくのでメンタルも強くなる

この部分は自画自賛するわけではないが、身をもって感じてる。だから今も続けてる

おかげで膝も全く痛くない

大切なことは「続けること」

これに勝るものはない。でもこれが難しい

時間もつくり、家庭ある方なら家庭も多少犠牲になるだろうし、何より自分の強い意志がいる

「続かないなら最初からやらない方が良い」そういう考え方も一理

ただカラダ、こと筋肉にはマッスルメモリーがあるのはご存じだろうか?一度到達したレベルに一旦退化しても前回より短期でそのレベルに到達する能力

また努力した期間のメンタルは後々の自己のステップになる

家族の為に自分の時間を削る

私の家庭は父子家庭でしかも子は双子。自営でサロンも経営してる

正直、悠長にジムなんか通ってる時間なんてない。正直

でも、思うことは、

「自分が元気でいないと子にもスタッフにも迷惑かかる」

週1回通えたら良い。無理して週2.かなり無理して週3.でも、理想は週3通いたい。

だから時間は作るんです!

時間を大切に優先順位決めて一日行動するんです

人生の中で楽しみを見つける

今私が楽しいのはこうしてブログ書いてること。ジムは楽しくはない。どちらかといえば学生時代の部活みたい

行ったら行ったで行って良かったって思う。特に次の日。でも行くのはハードル高い日々と現実

また何故、ブログが楽しいか?そんなのわからない。でもこうして綴るのが楽しい

だから、今はこれで良い

自分にとって何か楽しい♪を見つけてほしい

私はたまたまジムに通うこと、ブログを書くこと、ですが、

なんでもよい。自分ができることで「楽しい」を見つけ、継続する事。

少し嫌で億劫に思うこと。それを見つけ継続する

そこには少し、もしくは多大な努力がいるかもしれない

でもきっと努力は嘘をつかない

私はそう思う

それがきっとアンチエイジング

愛媛ストレングスジム詳細

愛媛県四国中央市金生町下分828-1

090-3785-7960

13:00~23:00

日曜日定休